日々淡々と、生きるだけ

実家で家事手伝いという名のニート生活を送りながら就職活動をしたりしなかったりする人間もどきの日常備忘録。

上野で美術館はしごする① 〜アルチンボルド展編〜

 
先日、東京に行ってきた。
今回の目的は、美術展!
 
 
コンサートや舞台もそうだけど、地方在住民にとって負担になるのが、交通費!
チケット代もまぁ高いなぁと思う事はありますが(学生でなくなってからは特に)、それは仕方ないとして。
 
そうゆうわけで、
せっかく東京行ったならできるだけ一度にいろいろやっておきたい!
ってなるわけです。
 
今回は開催日がかぶっていて、しかも両方上野でやっているという2つの美術展をはしごした。
 
まず1つ目は、
国立西洋美術館・2017年6月20日〜9月24日)
 
2つ目は、
ボストン美術館の至宝展ー東西の名品、珠玉のコレクション」
東京都美術館・2017年7月20日〜10月9日)
 
 
 
 
今日は1つ目アルチンボルドの感想。
 

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7月下旬、始まってからおよそ1ヶ月が経ったアルチンボルド展。
私は午後お昼過ぎに行ったのだけど、それほど混んではいなかった。
 
入るとすぐに飛び込んできたのが長蛇の列だったから
うわっ!入場規制なんっ!?!?
て思ったけれど、その列は入場待ちの列ではなかった。
 
 
何の列だったかというと・・・
自分の顔をアルチンボルド風の絵にして映してくれる!?!?
ってゆうやつ。
 
カメラの前に立つと自分の顔が認識されて、それがアルチンボルド風の絵(寄せ絵)みたいになって映し出されるんで、それを記念に写メるための行列
でした。
 
 
絵を見る前に並びたくなかったワタシはそこをスルーして中へ。
 
 
夏休みのせいなのか?いつもと違って子供が多くザワザワしていて、最初は
うるさっ!
て思ったのだけど、アルチンボルドの絵を見ていたら喋りたくなる気持ちが分かった。
 
みんなヒソヒソ声であーだこーだ言ってて、美術展にしては賑やかな雰囲気。
かくゆうワタシも母と行ったので母とヒソヒソ…。
 
 
アルチンボルドの絵はとにかくスゴイし面白い!
 
 
アルチンボルドの追随者?とかアルチンボルドに影響受けた人とかの絵もあったのだけど、圧倒的に違う!
 
全くの素人なワタシが言うのもあれですけど、アルチンボルドのを見てからだと、
これ、なんか雑じゃない??
って思うくらい違う。
 
 
私は静物画にはあまり興味がないのだけど、寄せ絵とか上下絵ってやつは単なる静物画とは違ってかなり面白かった。
 
 
 
個人的に好きだなぁと思ったのは・・・
 
第1位!「春」
人間の横顔がいろんな植物たちによって構成されている絵。今回のポスター(チラシ?)にもなっているやつ。
そのチラシがずっと我が家の冷蔵庫に貼ってあって見慣れていたせいか、なんか好き。
 
第2位「大地」
人間の横顔がいろんな動物たちによって構成されている絵。かわいらしさとちょっと不気味なのが混ざった感じ。
 
第3位「庭師/野菜」
上下絵。帽子を被ったずんぐりむっくりなおじさんが、逆さになるとただタライに盛られた野菜たちいなるやつ。
 
 
 
それと、何故か強烈な印象を受けたのがもうひとつ。
「エンリコ・ゴンザレス、多毛のペドロ・ゴンザレスの息子」(南ドイツの画家)
あくまでワタシの感想だけど、こっち見てる感がすごかったんだ…。
 
 
 
気になる方はアルチンボルド展」へ!
まだまだ東京でやっているから機会があればぜひ。
 

アルチンボルド展 公式サイト

 

休館日とシルバーデーとかには気を付けて!

 

 

次回は~ボストン美術館の至宝展編~